Googleマップがここまで進化!知らないと損する便利機能12選

スマホだけAI活用

Googleマップといえば、目的地までの道を調べたり、カーナビとして使ったりする地図アプリというイメージが強いかもしれません。

しかし最近のGoogleマップは、ただの地図アプリではなくなっています。

周辺のお店を探す、口コミを確認する、車を停めた場所を記録する、電波がない場所でも地図を見る、燃費の良いルートを探すなど、日常生活や旅行で役立つ機能がどんどん増えています。

さらに、GoogleマップとAIの連携も進んでおり、今後はお店の口コミをAIが要約したり、ナビ画面がより立体的で分かりやすくなったりする機能にも注目が集まっています。

今回は、Googleマップで知っておくと便利な機能をわかりやすく紹介します。

普段なんとなくGoogleマップを使っている人ほど、見直してみる価値があります。

Googleマップは「目的地までの道を調べるだけのアプリ」から、周辺情報、移動、旅行、防災にも使える便利ツールへ進化しています。


Googleマップのレンズ機能で目的地の方向がわかる

知らない場所に行ったとき、地図上では目的地が近くにあるのに、実際にはどちらへ進めばいいかわからなくなることがあります。

特に駅前やビル街、地下街の出口付近では、自分がどの方向を向いているのか分からなくなる人も多いはずです。

そんなときに便利なのが、Googleマップのレンズ機能です。

Googleマップ上で目的地を選び、レンズ機能を使うと、スマホのカメラを通して目的地の方向を確認しやすくなります。

画面上に矢印や案内が表示されるため、地図を見ても方向感覚がつかみにくい場所で役立ちます。

初めて行く駅、観光地、ビル街などではかなり便利な機能です。


周辺に何があるかカメラで確認できる

Googleマップでは、今いる周辺にどんな施設があるのかを調べることもできます。

たとえば、知らない街でATMを探したいとき、カフェを探したいとき、近くの観光スポットを見つけたいときに便利です。

検索バー付近のカメラ機能や周辺検索を使うことで、近くにある施設を視覚的に確認しやすくなります。

ATM、レストラン、ショッピング施設、観光スポットなど、目的に合わせてジャンルを絞り込める場合もあります。

さらに、営業時間中の施設だけを表示したり、近い順に並び替えたりすれば、今すぐ行ける場所を探しやすくなります。

知らない土地で「近くに何があるかわからない」と感じたときに便利な使い方です。


近くのレストランを効率よく探せる

旅行先や外出先で食事をする場所を探すとき、Googleマップはかなり役立ちます。

ただし、普通に「レストラン」と検索すると、候補が多すぎて迷ってしまうこともあります。

そんなときは、条件を絞り込むのがおすすめです。

たとえば、現在営業中のお店だけに絞る、料理ジャンルを選ぶ、高評価のお店だけを表示する、といった使い方ができます。

カレー、ラーメン、焼肉、カフェなど、自分が食べたいジャンルで絞り込めば、目的に合ったお店を見つけやすくなります。

口コミ評価も参考になりますが、評価点だけでなく、写真や最近の口コミもあわせて確認すると失敗しにくくなります。


AIが口コミを要約するAsk Mapsに注目

Googleマップでは、今後さらにAIを活用した機能にも注目が集まっています。

そのひとつが、Ask Mapsと呼ばれる機能です。

これは、Googleマップ上のお店や場所について、AIが口コミや情報をもとに特徴をまとめたり、質問に答えたりする機能です。

たとえば、飲食店について「どんな雰囲気のお店?」「辛い料理はある?」「子ども連れでも行きやすい?」といったことを確認しやすくなる可能性があります。

これまでなら大量の口コミを自分で読まないと分からなかった情報を、AIが整理してくれるイメージです。

ただし、こうしたAI機能は地域やアカウント、アプリのバージョンによって使えるタイミングが異なる場合があります。

そのため、日本で全員が今すぐ同じように使えるとは限りません。

見かけたら便利に使う、まだ表示されない場合は今後の展開を待つ、というくらいの感覚で考えておくとよいでしょう。


ライブビューで徒歩ルートがわかりやすくなる

徒歩で目的地へ向かうとき、Googleマップの通常の地図だけでは、曲がる場所や進む方向が分かりにくいことがあります。

そんなときに便利なのが、ライブビューです。

ライブビューは、スマホのカメラを使って、実際の景色の上に進む方向を表示してくれる機能です。

知らない街や細い路地、駅周辺などで目的地まで歩くときに役立ちます。

特に、地図を見るのが苦手な人にはかなり便利です。

ただし、歩きながらスマホ画面を見続けるのは危険です。

自転車や車、歩行者との接触を避けるためにも、立ち止まって確認するようにしましょう。


駐車位置を保存できる

大型ショッピングモール、遊園地、空港、広い駐車場などで、車をどこに停めたかわからなくなった経験はありませんか?

そんなときに便利なのが、Googleマップの駐車位置保存機能です。

車を停めた場所でGoogleマップを開き、現在地の青い点をタップすると、駐車位置を保存できる場合があります。

保存しておけば、買い物や用事が終わったあとに、車を停めた場所まで案内してもらうことができます。

広い駐車場で車を探し回る時間を減らせるので、かなり実用的です。

車に戻ったあとは、保存した駐車位置を削除しておくと、次に使うときに混乱しにくくなります。


周辺の渋滞情報を確認できる

車で移動する人にとって、渋滞情報はとても重要です。

Googleマップでは、周辺道路の交通状況を確認できます。

地図の表示設定から交通状況をオンにすると、道路の混雑具合が色で表示されます。

出発前に確認しておけば、いつもの道が混んでいるかどうかを判断しやすくなります。

また、目的地までの経路検索でも、渋滞を考慮した到着予想時間が表示されます。

通勤、仕事、旅行、買い物など、車移動が多い人は覚えておきたい機能です。


駅や施設の中も確認できる

Googleマップでは、一部の駅や大型施設の中を確認できる場合があります。

大きな駅では、階数ごとに構内図を表示できたり、トイレ、改札、出口、店舗などの位置を確認できたりします。

初めて行く駅や、出口が多い駅ではかなり便利です。

目的地に近い出口を事前に確認しておけば、駅に着いてから迷う時間を減らせます。

特に、新大阪駅や梅田周辺、東京の大きな駅など、構造が複雑な場所では役立ちます。

ただし、すべての施設で詳細な構内図が見られるわけではありません。

表示される情報は場所によって異なります。


オフラインマップで電波がなくても使いやすい

Googleマップは、事前に地図をダウンロードしておくことで、電波が弱い場所や通信が使えない場所でも使いやすくなります。

これがオフラインマップです。

旅行先、山道、海外、通信が不安定な場所へ行くときには、事前に必要なエリアをダウンロードしておくと安心です。

地図データをあらかじめ保存しておけば、通信量の節約にもつながります。

また、防災の観点でも役立ちます。

災害時に通信が不安定になった場合でも、自宅周辺やよく行く地域の地図を保存しておけば、現在地や周辺道路を確認しやすくなります。

ただし、オフラインマップではリアルタイムの交通状況や一部の最新情報が使えない場合があります。

完全にオンライン時と同じではない点には注意が必要です。


音声入力で経路検索が速くなる

Googleマップで目的地を検索するとき、毎回文字入力していませんか?

実は、音声入力を使うとかなり早く検索できます。

たとえば、「ここから京都まで」「大阪駅まで」「有料道路を使わずに○○まで」と話しかけるだけで、経路検索ができる場合があります。

運転前や急いでいるときには、文字を打つよりも早くて便利です。

ただし、運転中にスマホを操作するのは危険です。

音声入力を使う場合も、出発前に設定するか、安全な場所に停車してから操作するようにしましょう。


燃費効率の良いルートを選べる

Googleマップでは、燃費効率の良いルートが表示されることがあります。

ルート上に葉っぱのようなマークが表示される場合、それは燃費やエネルギー効率を考慮したルートです。

車の種類によって、燃費の良いルートは変わることがあります。

ガソリン車やディーゼル車では、信号が少なく一定速度で走りやすい道が有利になることがあります。

一方で、ハイブリッド車や電気自動車では、減速時の回生ブレーキなどの影響で、効率の良いルートが変わる場合があります。

Googleマップの設定で、自分の車がガソリン車、ディーゼル車、ハイブリッド車、電気自動車のどれに近いかを登録できる場合があります。

表示される地域や環境によって使える機能は異なりますが、車移動が多い人は一度設定を確認しておく価値があります。


Gemini連携ナビにも注目

Googleマップでは、AIとの連携がさらに進んでいます。

今後は、ナビ中にAIへ質問したり、目的地までの状況をより自然に確認したりできる機能が広がっていく可能性があります。

たとえば、目的地までの渋滞状況を聞いたり、ルート変更を相談したりするような使い方が期待されています。

運転中に画面を細かく操作するのは危険なので、音声やAIで操作しやすくなる流れは、安全面でもメリットがあります。

ただし、AI連携機能は地域や端末、アプリの更新状況によって使える範囲が変わる可能性があります。

今すぐ全員が同じ機能を使えるとは限らないため、表示されたら試してみる、という使い方がおすすめです。


3Dナビ「Immersive Navigation」に期待

Googleマップでは、ナビ画面をより立体的に表示する機能にも注目が集まっています。

複雑な交差点、高速道路の分岐、出口が多い場所では、通常の平面地図だけでは分かりにくいことがあります。

3D表示のナビが広がれば、どの車線を進むべきか、どこで曲がるべきかがより直感的に分かりやすくなる可能性があります。

特に、初めて走る道路や都市部の複雑な道では役立つ機能になりそうです。

ただし、こうした新しいナビ機能も、国や地域によって展開時期が異なる可能性があります。

日本で使えるようになった場合は、運転時の案内がかなり見やすくなるかもしれません。

今後のアップデートに期待したい機能です。


Googleマップは旅行・防災・日常生活にも使える

Googleマップは、単に目的地までの道を調べるだけのアプリではありません。

旅行先で飲食店を探す、駅の出口を確認する、駐車位置を保存する、渋滞を避ける、オフラインマップを準備するなど、日常生活のいろいろな場面で役立ちます。

特に、オフラインマップは旅行だけでなく、防災対策としても使いやすい機能です。

自宅周辺やよく行く地域をあらかじめ保存しておけば、通信が不安定な場面でも地図を確認しやすくなります。

スマホに最初から入っている人も多いアプリだからこそ、使いこなせばかなり便利です。


まとめ:Googleマップは一度設定を見直す価値あり

Googleマップは、昔のように「道を調べるだけ」のアプリではなくなっています。

今では、レンズ機能、ライブビュー、駐車位置保存、渋滞情報、駅構内表示、オフラインマップ、燃費効率ルートなど、知っているだけで便利に使える機能がたくさんあります。

さらに、AIとの連携や3Dナビのような新機能も今後注目されています。

ただし、新しいAI機能や3Dナビは、地域や端末、アプリのバージョンによって使えるタイミングが異なる可能性があります。

そのため、「すべての機能が今すぐ誰でも使える」と考えるのではなく、今使える便利機能を確認しつつ、新機能は順次チェックしていくのがおすすめです。

まずは、以下の機能から試してみると使いやすいです。

■ 駐車位置の保存
■ オフラインマップ
■ 周辺のレストラン検索
■ 渋滞情報の確認
■ ライブビュー
■ 燃費効率ルートの設定

Googleマップをよく使う人ほど、設定や機能を一度見直してみる価値があります。

普段の移動、旅行、車移動、防災対策まで、Googleマップをもっと便利に活用してみてください。

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